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商品紹介
かつて屋久島で歌われていた古謡「まつばんだ」
沖縄や奄美からはるか北方にある屋久島で、なぜ琉球音階が取り入れられたのか、本格的な調査が行われていなかった古謡についてフィールドワークを行います。そこで見えてきたのは、沖縄〜鹿児島〜南西諸島に暮らす海洋民たちの生活史。
古謡を復活させようとする島民たちの活動も追ったノンフィクション書籍です。
商品詳細
| 著書 | 大石始 |
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| 発行者 | 国本真治 |
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| 発行所 | キルティブックス／キルティ株式会社 |
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| 歴史民俗考証 | 長井三郎（屋久島「民宿晴耕雨読」オーナー）／荒木真歩（神戸大学大学院国際文化学研究科 ） |
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| 取材コーディネート | 緒方麗 |
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| 装丁・デザイン | 宮澤大起 |
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| 表紙装画・挿絵 | nakaban |
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| 地図製作 | 尾黒ケンジ |
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| 校正 | 坂本由佳 |
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| 印刷製本 | 藤原印刷株式会社 |
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※書籍の価格について
こちらの書籍につきましては会員様価格の設定がございません。定価での販売となりますのでご了承ください。
